2015/02/19

体感から創造へ「つくる」-木-タイアップセミナー



体感から創造へ 「つくる」シリーズ

-木に触れる・とってもたのしい箸づくり-

《タイアップセミナー》




自分の手でつくるよろこびを味わうと、


もっと深く知りたくなる。


ミクロとマクロの視点から、


木の世界に出会っていきます。



内容の一例・・・

・「カンナで箸づくり」を
 教育的教材に活かす
・塗り物・塗料のこと
・木のエトセトラ
・箸は、食と自分をつなぐ架け橋
・地球のためにできること=
 自分のためにできること
・モンテッソーリ教育
子育て中の方、
木のぬくもりに囲まれた生活、
木育、食育に興味のある方、
教職の方にもおすすめです。

 
●日時 2015.2/4(水)
 昼10:00~12:00 
      or 
 夜18:00~20:00 beehiveにて

  追加開催決定 
 2015.2/28(土) 13:00~15:00




問合せ・申込み Bee Wellまで

universe8@hear.to 







(参加者ご感想)

ヒノキの箸づくり、すっごくたのしい!
簡単そうとおもっていたけど、
そう思い通りにならず。
やって、はじめて
わかることばかりでした。

自分でつくった箸の
食事はたのしくて♪
セミナーは、
実際に多種多様な木に触れて、
自分の身の回りの健やかな生活から、
世界、地球的つながりまで、
意識が目覚めるようなお話。
夢もひろがって、
ほんとうにおもしろかったです。

こんどは、こどもにぜひ!



体感から創造へ 「つくる」シリーズ
-木に触れる・とってもたのしい箸づくり-



2015/02/08

ビィウェルな人

『 ビィウェルな人 』 後編


デザインにはすべて理由がある。


アートディレクターとして
現在アメリカで活躍している
Saneshige Norioさんのプロダクト

『 Cocoro playhouse system 』

を手に取って、あらためて考えた。


http://www.noriokids.com/
               



こどもの時代に自由な発想や
想像の世界で遊ぶことは、
こどもの成長にとても大切な経験
というメッセージ



なぜそこが大事なのか、

Saneは、自分の言葉をもっています。

norio kids storyにも気持ちが動く。


create your own world.


だれもが才能溢れる存在


想像力が人生をより豊かにする


http://www.noriokids.com/



『 Cocoro playhouse system 』


昨年の111
海を渡って届きました。


Beehive(Bee Wellのクリエイティブスペース)
Openのグットタイミングにびっくり。
大きな大きな梱包に2度びっくり。


中から洗練されたデザインの
playhouse systemが顔をだしました。
そのとき、Hi!と聞こえた気がした。



ビィウェルでも、
2015年、みんなでつくりましょう。

Let's create your own world.


Saneが日本にくるときにできたら、
なお、exciting




ビィウェルな人  ⇒  前編

『 Cocoro playhouse system 』
についてのお問合わせは

⇒ http://www.noriokids.com/

または、
⇒ universe8@hear.to (本田まで)

『 Bee Well 』 Facebook Page



ビィウェルな人

『 ビィウェルな人 』 前編


Beehive の入り口に、毎朝、
わたしをむかえてくれるロゴがあります。

 
目に映るデザインから、
スキップするこどもの姿や、
手をつなぐ親子の姿、
笑い声と青く広がる空、
緑のかぜ香る景色がみえてくる。


「きょうもビィウェルでいこうね~。」

というきもちになる。


「すてきですね。プロのデザインですか?」

よく尋ねられます。




ロゴデザインは、Saneshige Norio さん。



彼は、コミュニケーションを大切に、
想いというカタチないものを具現化し、
伝えるアートディレクター。



シンプルで力強く、
目にした人のこころをときめかす
広告デザインを数多く手がけています。






ロゴが生まれる前、
「わたしの仕事を他の人にもわかるように、
一言で伝えるのはむずかしい。」
と、感じていました。


だれもが、日々
よろこびとともに過ごしてほしい
という想いで
こどもや子育て中の親をサポートをする。


それにとどまらず、一般向けに
可能性の発見や自己実現のための
セミナー、ワークショップ、イベント、
カウンセリング、セラピーを企画、
運営のほか講師もつとめる。


たずさわっている内容を
一つの肩書きで表現するには難しく。


まぁ、その難しさゆえの
やりがいやよろこびがあるのですが。



こちらもSaneのデザイン




わたしの仕事の電話ヒヤリング。
いまでも感謝しています。


それは、Sane(アメリカ在住)が
日本から帰国するフライト前。


限られた時間内で、
一瞬にして、
わたしの世界観を感じとり、
求めるイメージをつかんで
彼の言葉で整理し
「正解」へ導いてくれました。


回転がはやく、さらに先がみえている。

Saneは、感性の解像度の高い人です。



誕生したロゴは、
とても考えられていて
シンプル、スマート、あかるく、躍動し、
人生のすばらしさを感じさせます。



ビィウェルと口ずさんでみてください。



げんきがでてきますよ。
ビィウェル!

どう、すてきな響きでしょう?





つづく ⇒ ビィウェルな人 後編


『 Bee Well  』 Facebook Page